こんにちは!修繕ひらまつ鈴木です。
今回は、「大規模修繕工事の見積もりを取るときの注意事項について」について解説します。
まずは、どんな会社に見積を依頼するか、どんな見積を依頼するのか、どんな施工をするのか、
どんな工事管理をするのか、そして、金額は妥当なのか、確認する事が多くあります。
しかし、初めて依頼する方は、何をどうしたらいいか分からないです。
①創業年数はどれくらいか
②施工実績はどのくらいあるか
③保証期間・保証内容などの安心できるか
④建設業許可などの資格を有しているか
これらは、ホームページなどで簡単に確認する事ができます。
①見積明細が丁寧に記載されている
②複数の提案がある
見積明細が曖昧であれば、施工も曖昧になります。
外壁塗装をするだけでも、施工の方法はいくつでもありますので、提案が少ないはずがないです。
塗料も多くの種類がありますので、1種類では比較することはむずかしいでしょう。
商品には、メリットとデメリットがありますので、デメリットの説明も必要です。
①有資格者もしくは、工事経験が豊富な担当者か
②信頼できる担当者か
③安全管理は十分か、住民への配慮はされているか
マンション・アパートなどの大規模な工事となりますので、有資格者で経験豊富な方が適しています。
塗装は偽りが多い業種ですので、この信頼できるか、誠実かはとても重要です。
大規模修繕は住民の方の協力が必要となりますので、安全管理、住民の方への配慮は欠かせません。
所有する財産でもある建物の外壁塗装となれば、高額となりますし、失敗したくないと思います。
多くのポイントがありますが、まずは信用できる会社、信頼できる担当者です。
金額が高いから良い工事ではない、安いから悪い工事にならないです。
だから、大規模修繕を検討するならば、専門店で創業が塗装業が最適な業者です。
是非、修繕ひらまつにお問い合わせください。
不安なことや大規模修繕の
適正価格のことなど
お気軽にお問い合わせください!
他社でお見積り中の方も大歓迎!
失敗しないためにもぜひ比較して下さい!