こんにちは!修繕ひらまつの小坂です。
今回は外壁の色決めに迷わないためにカラーシュミレーションで、建物のイメージを提案いたします。
建物の外観を決定する際には、周囲の建物や景観を考慮することも重要になってきます。
建物が調和し、周囲の環境に溶け込むようにするために、周囲の建物の色やスタイルを参考にするのも大事だと思います。
① どの色がお勧めですか?
② この色で大丈夫ですか?
③ 濃い方がいいですか?
④ 白は汚れが目立ちますか?
⑤ 現状の色と全く違う色でも問題ですか?
多くの方は色を選ぶ際に悩まれると思います。
カラーサンプルからシュミレーションのご提案を致します。
改修の色決めは一番大事になってきます。
住んでいる方、これからの入居者にも
建物を気に入ってもらえるのが一番うれしいですよね!
シュミレーション前
シュミレーション提案①
シュミレーション提案②
シュミレーション提案③
3色の視覚的な効果
色は視覚的な効果を持ち、空間や物体の見え方に影響を与えます。明るい色は物体を引き立たせ、暗い色は物体を引っ込ませる効果があります。また、対照色を使うことで視覚的な強調を行うことができます。
まとめ
建物の色決めデザインを行うことで、周囲の環境に調和し、建物に適した魅力的な外観を実現することが大切なことです。
何よりも建物の色のデザイン力が大切になり住んでいる方、これからの入居者にも建物を気に入ってもらえるのが一番うれしい事ですよね!
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